514 REFOLO 本体 ベースレフォロ・ソファ

1953年、東京でシャルロット・ペリアンが自身のためにデザインした作品です。格子状に構成された木のベースは、コーヒーテーブルやテレビ台として、またクッションを載せて座ったときに理想的なソファの高さになるよう作られています。パーツとなるクッションは、モデュールの組み合わせで、腰掛けたり、横たわったりなど、用途によってさまざまな配置が可能。限定されたサイズの中にフレキシブルな構造を備えることで、空間に軽さと広がりをもたらしています。

＊本体ベースと専用クッション（背座、アーム、座）を組み合わせてご使用いただけます。
組み合わせ毎にご注文いただく仕様となります。
詳しくはお問い合わせください。