イクスシー・エディション
ixc.EDITION はリーディングデザイナーとのコラボレーションと、インハウスデザイナーによるブランドです。その歴史は1990 年にフランスのデザイナーであるアンドレ・プットマンとのオリジナル家具シリーズ「Rue Du Bac」をInterdecoredition(ixc.EDITION の前身)として商品化するところから始まります。翌年にはインハウスデザインによる初めての家具「MATRIX」テーブルを発表。1992 年にはイギリスの建築家デヴィッド・チッパーフィールドにデザインを依頼した「AIR FRAME」シリーズを発表します。オリジナルのアルミハニカムという素材、ミニマルで革新的なデザインによるプロダクト開発精神は、現在も脈々と受け継がれています。その後、場所をとらずに寛げるというコンセプトで、フランス出身のデザイナー、グエナエル・ニコラによりデザインされた「BOOMERANG」シリーズ、最高級素材とハイテク技術の融合により高級オフィス市場に参入すべく開発されたキング&ミランダによる「TWIN WALL」シリーズなど、ixc.EDITION を代表するシリーズが続々と誕生。同時にイクスシーR&D ではインハウスデザインによる「CALM」、「BREATH」、「LINE」など、技術に裏付けされた革新的なデザイン、オリジナルの素材、ハイクオリティをコンセプトに製品を開発。イクスシーのオリジナルブランド「ixc. EDITION」は常に時代を先駆ける技術やデザインをマーケットに発信し続けています。
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