CLASSIC AND BEAUTY CASSINA｜カッシーナ・イクスシー

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CASSINA

名作CABシリーズに、
ダイニングテーブルが加わりました。

建築家マリオ・ベリーニによってデザインされたCABシリーズに、ダイニングテーブルが加わりました。
1977年以来のベストセラーCABチェアと同様に、CAB TABテーブルはカッシーナが長年培ってきたサドルレザーの高度な職人技を用いて作られています。カットされたいくつものレザーパーツを職人の手作業で丁寧に縫い合わせ、テーブルのメタルフレームを覆っています。特に細部にこだわり、テーブルの脚部には美しいステッチを見ることができ、テーラーメイドドレスを想起させるような仕上がりです。

“Cab is not just a chair but an (aesthetic) language.
So why not think about using it to create a table?”

『CABは単なる椅子ではなく、美的言語なのです。
だから、それを使ってテーブルをつくるというのはどうだろう？』

— Mario Bellini

名作CABシリーズに、
ダイニングテーブルが
加わりました。

CABTAB商品ページへ

“Cab is not just a chair but an (aesthetic) language.
So why not think about using it to create a table?”

『CABは単なる椅子ではなく、
美的言語なのです。
だから、それを使って
テーブルをつくるというのはどうだろう？』

- Mario Bellini

AR

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ph.Giovanni Gastel

Mario Bellini

マリオ・ベリーニ
イタリアの建築家、デザイナー

1935年イタリア、ミラノに生まれる。ミラノ工科大学で建築を学び、卒業後の1963年、タイプライターに代表されるオリベッティ社のデザイン顧問に就任し計算機やタイプライターなどの開発に従事。その後、カッシーナ社の家具、ブリオンヴェガ（イタリアの放送機器メーカー）やヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、アルコの照明など数多くの名作をデザインします。