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.現代の多様で自由なライフスタイルにふさわしい、リビングルームでの新たな過ごし方を提案するスマートで上質なシステムソファです。ソファはゆったりとしたサイズが魅力で、1人掛から大人数のレイアウトまで対応可能。フェザーのような柔らかなシートクッションの中材には、再生ポリエステル繊維を採用しています。
BRIDGEソファにフィットするサイドテーブルのコレクションです。ラウンド、オーバル、レクタングラーとさまざまな形を自由に組み合わせ、システムソファでのより自由な過ごし方を演出します。
木製ならではの温もりとクラフトマンシップを詰め込んだダイニングテーブルです。無垢材を使用し、長円形の優雅なデザイン。縁に向かって滑らかに傾斜するフォルムが特徴で、手や腕が触れるたびに丁寧な手仕事の優しさを感じることができます。
REMI(レミ)チェアは、木製の温もりと高いクラフトマンシップが特徴です。前脚と後脚がつながるアームや、薄く設計された背もたれと後方に傾斜した座面が、長時間座っても疲れにくく快適です。丸脚デザインと高めの背もたれがゆったりとしたダイニング時間を提供します。カラーはSEPIONテーブルと同じ6色展開で、座面はホワイトアッシュ材、ファブリック、レザーから選べます。
イタリアのデザイナー|1966年ミラノ生まれ。1984年にアートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(カリフォルニア)を卒業後、1988年にミラノに自身のスタジオを設立。以降、インテリアデザイン、プロダクトデザインを手掛け、国際的なデザイン賞であるコンパッソ・ドーロなど数々の賞を受賞。インテリアのほかにも自動車、化粧品、ファッションなどクライアントは世界中多岐に渡る。
スイスの大自然の中にあるレマン湖にぽつんと浮かぶ、ヨットの美しさから着想したチェア。湖畔のアーティストレジデンス「La Becque(ラ・ベック)」から名付けられました。風を受けて効率よく進むヨットのように、研ぎ澄まされた美しさを感じるフォルム、座り心地の良さを思わせるラウンドラインにより、優しくも洗練されたデザインです。
プロダクトデザイナー。2001-08年にフィンランドへ留学、帰国後Jasper Morrison氏に師事。2011年にデザインオフィス“kumano”を設立し、環境、機能性、地域性など、背景のあるデザインをテーマにNIKARI、CAMPER、karimoku、天童木工などの国内外のメーカーとプロジェクトを手掛ける。2021年にスイスのローザンヌ州立美術学校(ECAL)にて教鞭をとり、同年秋より武蔵野美術大学准教授に就任。
現代の働き方に対応し、集中とリラックスを両立する家具「SYNC(シンク)」が誕生しました。籐のパネルが適度に風や音を透過し、集中しやすい環境を提供します。単体や対面レイアウトにより、多様な空間構成が可能で、座り心地や電源ユニットも備えています。
「SYNC(シンク)」ソファ&ベンと同じく美しくエレガントなディテールをもつテーブル/サイドテーブルです。打合せやPCでの作業が快適に行える高さ670mmのタイプと、ソファやベンチのシートの高さにぴったりと沿うサイドテーブルの2種類をご用意。パーソナルなスペースからカフェスタイル風のミーティングスペースまで、さまざまな空間構成が可能です。
プロダクトデザイナー、クリエイティブディレクター。
古美術収集家の祖父の影響で、幼少より美術工芸に興味をもつ。日用品から公共デザイン、森林活用、ラグジュアリーブランドや伝統工芸との協業、また3Dプリンティング等のアディクティブ・マニュファクチャリングまで幅広い分野に精通。100年後も続く美意識と機能性が融合したデザインを目指し、国内外でプロジェクトを手がける。
システムソファ「GRAB bench system(グラブベンチシステム)」が、オフィスや公共スペース向けに新しいサイズとモジュールで生まれ変わりました。1人掛、2人掛、3人掛のフレームを使用し、52種類のユニットで多様なレイアウトが可能です。これにより、さまざまなスペースや用途に合わせて最適なレイアウトを実現します。
円形の天板に120度の回転機能を持たせた「CON-TE(コンテ)」テーブルに、回転機能を除いたフィックスタイプが登場しました。ソファやラウンジチェアでのワークに適したサイズと高さ。エッジは角の取れた形状で身体が触れた時の感触もやさしく、スクエアタイプの天板サイズはノートPCやマウスの操作にも最適です。
ixc.EDITION はリーディングデザイナーとのコラボレーションと、インハウスデザイナーによるブランドです。技術に裏付けされた革新的なデザイン、オリジナルの素材、ハイクオリティをコンセプトに製品を開発しています。
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