2015.08.07 − Colors & Materials − 素材と彩りの和

Colors & Materials 素材と彩りの和
Colors & Materials 素材と彩りの和

カッシーナ・イクスシーでは、2015年8月19日(水)より、
和の特別展示「Colors & Materials −素材と彩りの和−」を開催いたします。
木、ガラス、紙、石、錫など、様々な素材と美しい色の調和は、古くから日本の暮らしに豊かに根付いており、
その素材と色によって物の質感や佇まいは大きく異なって見え、暮らしに奥行きを与えてくれます。

カッシーナ・イクスシーでは、これまでも現代のライフスタイルに合ったモダンなインテリア空間と
日本の伝統的なアイテムを組み合わせたコーディネートをご紹介してまいりました。
第5弾となる今回は様々な「素材」や「色」の素朴な美しさに着目し、
CAB(キャブ)チェアの新色や今回のテーマに合わせてセレクトした和雑貨と共に、
日本らしい考え方から暮らしを見つめ直すコーディネートをご紹介いたします。

是非ご高覧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■開催期間 ※店舗により異なります。
カッシーナ・イクスシー青山本店 
2015年8月19日(水)〜 9月29日(火)
カッシーナ・イクスシー名古屋店 
2015年8月20日(木)〜 9月29日(火)
カッシーナ・イクスシー福岡店  
2015年8月20日(木)〜 9月29日(火)
カッシーナ・イクスシー大阪店  
2015年8月20日(木)〜 9月29日(火)

Cassina 新作

CAB chair

CAB chair (new colors)
Design:Mario Bellini

1977年に発表され、以来イタリアンモダンデザインを代表するチェアとして圧倒的人気を誇る「CAB(キャブ)」。フレームに上質な厚革のジャケットを着せたような画期的なデザインで、使い込むほどに身体に馴染み、味わいが深まっていきます。
これまでの6色に加え、今回新たにブルーやチャイナレッドなど9色が追加され、合計15色のラインナップとなりました。

■412CAB アームレスチェア  ¥168,000
W525×D470×H810(SH430)
W525×D470×H830(SH450)

■413CAB アームチェア    ¥280,000
W620×D520×H815(SH445、AH650)

■カラー:
マットアイボリー、ナチュラル、赤茶、マットブラウン、タバコ、ブラック
【NEW】 ホワイト、ポーセリン、ベージュ、コニャック、トープ、チャイナレッド、ブルー、セージ、グレー

TOREI table

TOREI table (new variations)
Design:Luca Nichetto

2012年にルカ・二ケットがデザインしたグラフィカルなテーブルコレクション「TOREI(トレイ)」に新たな仕様が加わり、カラフルな遊び心のある組み合わせが可能になりました。テーブルトップの形状にはこれまでの長方形のほか、正方形、円形、三角形が追加になり、正方形にはマーブルトップの仕様、長方形と円形にはレッド染色仕上げを展開しています。高さや大きさの異なるピースを、小さな建築を組み立てるようにレイアウトしていく楽しさは、まるで子供の頃の積み木遊びのような感覚です。

レクタングラー W1200/800×D220×H310/410mm ¥155,000 〜
スクエア  W990×D990×H230/410、W610×D610×H310/410mm ¥195,000 〜
トライアングル W610×D610×H310/410mm ¥170,000 〜
ラウンド  φ390×H510mm ¥150,000 〜

TOREI table

PECS desk
Design:Marcel Breuer

マルセル・ブロイヤーの誕生地(ハンガリー)にちなんで名づけられた「PECS(ペーチ)」デスクは、1951年コネチカット州の彼の自邸のためにデザインされました。1963年、Simonの創始者ディノ・ガヴィーナが初めてリプロダクトを行い、今回カッシーナ・シモンコレクションに追加いたします。「PECS(ペーチ)」は非常にフォーマルな上品さと、シンプルでジオメトリックなデザインが際立っています。ソリッドな部分と抜け感の対比が美しくバランスを取り、どこから見ても美しさが表れているのは、念入りに考えてデザインされていることに由来します。

W1800×D660×H720mm


和雑貨セレクション

よしおか

よしおか

「染司よしおか」は、京都にて江戸時代の末頃から続く染屋です。絹、麻、木綿など天然の素材を、紫草の根、紅花の花びら、茜の根、刈安の葉と茎、団栗の実など、すべて自然界に存在するもので染めています。地下100mから汲み上げた伏見の水と人の手により、その美しい色は生み出されます。草木花から色を汲み出し美しい染織品を生み出すという伝統の技を、現代に甦らせています。
Studio GALA

Studio GALA

小林良一氏が主催するプロダクトブランド「スタジオ・ガラ」。日本各地で受け継がれてきた文化と物作りを活かしつつ、現代の生活になじむ質の高い和のデザインアイテムを生み出しています。今回は紙こよりで成形し漆で塗装されたコレクション「KOYORI」などを展開します。
syouryu

syouryu

「syouryu」は、明治42年創業以来寺院用のりんを専門に製造している、シマタニ昇龍工房の新ブランドです。りん職人が「金鎚で叩く」ことにより板を絞り丸みを整え、音を調律することでりんを制作しています。この「金鎚で叩く」技術により錫の板を圧延して作られた「形を変えられる」錫のプレートを展開。紙のように薄い錫プレート、「すずがみ」と名付けられました。
NAGAE+

NAGAE+

2015 年に新たな日本のライフスタイルブランドとして誕生した「NAGAE+(ナガエプリュス)」。400 年の歴史を持つ日本有数の金属産業の町、高岡の美を核に、日本の技術を活かした新しいメイドインジャパン製品を生み出しています。その第一弾製品<Four seasons>は、日本の四季を美しく切り取る器をコンセプトに、四季折々の日本の色を愉しむ錫の酒器シリーズです。今回、四季の自然色に基づき夏の涼を表す「Iceburg」などを国内先行でご紹介致します。
ひきよせ

ひきよせ

かまぼこと木製品が名産の小田原に木工場を構える、ラ・ルースから生まれた木製品のブランド「ひきよせ」。箱根の伝統工芸である寄木細工の技術を活かし、古くから伝わる「木地挽き」という技法で作られています。間伐材や端材を用い、自然に寄り添いながら素材を無駄なく活かして生み出すテーブルウェアは、シンプルな形と素材の美しさを存分に味わえる商品です。
hyakushiki

hyakushiki

かつて隆盛を誇った木曽漆器の技術を活かし、伝統工芸士の小坂康人氏が1994 年に漆とガラスのマッチングを成功させたことからスタートした「hyakushiki」のガラス製漆製品。デザイナーとのコラボレーションにより、日本の伝統をどこかに感じさせながらも現在の暮らしの中で新鮮に映るような、新しい漆の表現方法が生まれました。かつて「百色眼鏡」と呼ばれた万華鏡のように、時代と共に形を変えつつ人を魅了する新しい漆製品のかたちです。

 

▲ PAGE TOP