HO-EN方・円( ホウエン) テーブル

いにしえより「すべての形あるものは方と円からはじまる」と工匠達の間で語り継がれています。「方」や「円」などの幾何学模様は古代ギリシャで生まれ、世界中に伝わり、文字や他の方法では表現しにくい意味を示すのに使われてきました。多くの人たちが、それらの図形にそれぞれの民族の精神性や独特な世界観を見出しました。幾何学的な意味合いとして、「方」はあらゆる形の中で最も完全な形態を表すとされています。「円」は連続性や永遠を表すとされています。その「方」と「円」の形を脚に持つこのテーブルが目指したのは、圧倒的な存在感であり、天板にはこれまでにない重厚で個性的な「ヴィクトリアンローズ材」と「フレンチオーク材」の2種類の無垢材を使いました。どちらの天板も木口の形は、僅かなふくらみとR形状にすることで、手に触れた時の感触を和らげています。
デザインはヒノキ工芸をひきいる戸沢忠蔵氏によるものです。戸沢氏は、IXC.オリジナルテーブルTRIAのデザイナーでもあります。
  • 概要
Brand
ixc.
Designer
戸沢 忠蔵(CHUZO TOZAWA)
Size
W2400 × D1000 × H730
フレンチオーク ¥1,400,000
ヴィクトリアンローズ ¥1,900,000

W2700 × D1000 × H730
フレンチオーク ¥1,700,000
ヴィクトリアンローズ ¥2,300,000

W3000 × D1000 × H730
フレンチオーク ¥2,000,000
ヴィクトリアンローズ ¥2,700,000

W3600 × D1000 × H730
フレンチオーク ¥2,400,000
ヴィクトリアンローズ ¥3,200,000
Materials
<モデル標準仕様>
天板=ヴィクトリアンローズ材(無垢)・ブラック炭化仕上/フレンチオーク材( 無垢)・ナチュラル風化仕上、脚部=スティール・ブラックエイジング仕上。

【ヴィクトリアンローズ材・ブラック炭化仕上】
ヴィクトリアンローズは南米原産の木材です。赤黒く重厚な堅木の原木をバーナーで焼いて(炭化させ) 黒くし表面を丹念に磨き上げることで長年使い込んだような艶感を作り出しています。そして、その上から木材の成分のセルロースや水と反応し硬化する浸透性のウレタン樹脂塗料を染みこませ耐摩耗性を強化し、最後に椿オイルで仕上を施します。酸化しにくい特性から防腐、防虫の効果があり、穏やかな艶が特徴で臭いもほとんどありません。表面に細かな割れがありますがこれはヴィクトリアンローズ材の特質でもあります。充分な乾燥管理と仕上げによって割れの進行を極力防いでいます。

【フレンチオーク材・ナチュラル風化仕上】
フランスの土壌がはぐくんだ木質成分が風化仕上げに適した木材です。小節や虎斑(とらふ)を混ぜることで、木質感を強調しています。風化を促進・再現する仕上を行い、その上から木材の成分のセルロースや水と反応し硬化する浸透性のウレタン樹脂塗料を染みこませ耐摩耗性を強化し、最後にソープ仕上を施しました。
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