2018.10.25MUNI CARPETS 特別展示会

MUNI CARPETS

カッシーナ・イクスシーでは、クオリティとデザインで好評をいただいておりますMUNI CARPETSの特別展示会を開催いたします。
MUNI CARPETSは、ニューヨークのメトロポリタン美術館に所蔵されている芸術品で、16-18世紀の明朝末期から清朝初期にかけて宮廷献上品として製繊されていたクラシカル・チャイニーズ・ラグに、独自の美意識を加え、唯一無二の「真」のカーペットを届けたいという想いで作り続けられています。今回の展示会では通常商品に加え<インペリアルライン>の新作を展開致します。この機会にぜひご覧ください。

期間・開催店舗
大阪店:2018年10月25日(木)〜11月20日(火)
福岡店:2018年11月1日(木)〜20日(火)
青山本店名古屋店:2018年11月29日(木)〜12月27日(木)

青山本店展示 [ New Imperial Line ]
商品ナンバー:122
サイズ:137×198cm
プライス:1,360,000円(税抜)
中国文化が最も円熟期を迎えた清朝康煕帝時代(1661〜1722年)の様式。この時代は、前王朝・明の文化に敬意を払い、踏襲しながらも更に新たな洗練された文化を残した時代です。美術芸術の分野でも同様に素朴な自然美を守りながら、緻密に計算された美しさが表現されています。この作品は、北京の故宮博物院に所蔵されている康煕帝時代の作品を調査研究し再現されたものです。特にメインボーダーに用いられている蓮文様は、クラシカル・チャイニーズラグの中でも極めて希少な文様を用いています。また、配色においても当時の色合いを忠実に再現しました。フィールドの雲文と共に配色を展開することで生まれるリズムカルな表情が魅力の一点です。
New Imperial Line
名古屋店展示 [ New Imperial Line ]
商品ナンバー:103
サイズ:137×198cm
プライス:1,600,000円(税抜)
中国文化が最も円熟期を迎えた清朝康煕帝時代(1661〜1722年)の様式。この時代は、前王朝・明の文化に敬意を払い、踏襲しながらも更に新たな洗練された文化を残した時代です。美術芸術の分野でも同様に素朴な自然美を守りながら、緻密に計算された美しさが表現されています。この作品は動植物の表現が具象的でありつつも写実的でない、ユーモラスな表現を特徴としています。それは当時の美意識で、皇帝の心を常に天真爛漫かつ、天との調和を保たせる意図が込められています。
New Imperial Line
大阪店展示 [ New Imperial Line ]
商品ナンバー:131
サイズ:137×198cm
プライス:1,350,000円(税抜)
中国・明朝時代の宮殿用の大きなカーペットをそのまま小さなサイズに切り落としたデザインの”Imperial Line Fragmentseries”より、制作に2年を要した1枚限りの特別限定作品です。フィールドに描かれた様々なハスの花のデザインは、沢山の種を実らせる生態や、「蓮」と「連」が同発音であることから幸福な結婚と子孫繁栄を願う文様として用いられてきました。仏教伝来の後には泥の中から清浄な花を咲かせることから、清らかであることへの願いが込められ、現世からの救済の意味も付加され、美術工芸品に多く描かれてきました。唐草は、無限を意味し、枝が絡まり伸びた意匠には「代々続く」という意味が含まれており、代々家が栄えるようにとの願いが込められている文様です。
New Imperial Line
福岡店展示 [ New Imperial Line ]
商品ナンバー:083
サイズ:137×198cm
プライス:1,400,000円(税抜)
フィールドに用いた透かしの雲の文様は「瑞雲」と呼ばれ、喜びのさきがけとして現れる美しい雲と言い伝えられています。古来、雲は雨をもたらし、万物に恵を与えることにより、人々の信仰の対象とされてきました。また、雲は「運」と同じ発音であることから、幸運への願いが込められています。日本においても、宮中を描いた絵巻物に黄金の雲がたなびいていたり、神仙や仏の乗り物として用いられていたりと、雲は高貴なもの、聖なるものとされてきました。中央の丸いメダリオンは「拐子龍」(カイシリュウ)と呼ばれる抽象化した龍の文様です。古代中国では、龍は魔除けとして用いられてきました。ボーダーには、光り輝く天体を象徴である萬字(卍)文様です。萬字文様は、全ての事柄を願い通りに叶えたいという意味があります。
New Imperial Line

 

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