ラテン語で「広場」を意味しています。旧ローマ帝国時代、FOROはそこに集う人々の象徴であり、コミュニケーション空間でした。このソファは、様々な目的に使われる空間FOROと同様に、集いと多様性がテーマです。レイアウトの自由度が高く、また後から組み合わせを変えることもできます。 more
円形の天板がポールを起点に120°の範囲で回転するため、座った後に手元に引き寄せて使うことができます。ドリンクを置いたり、PCを操作したり、小回りの利くサイドテーブルです。 more
「側面」という意味の「LATO」は、多面的な美しいフォルムで、見る角度によって様々な表情を見せます。ラウンジチェアでありながら、デスクにも合わせられる高さに設計されています。 more
リラックスした自分だけのネストとなるデイベッド。大小さまざまなクッションを組み合わせて快適な座り心地を実現します。 more
素材と色のレイヤーが美しいラウンジチェア。空間の中で個性を放つオブジェのような存在感があります。大きく包み込むような背もたれは適度に視線と音を遮り、落ち着いて集中できる空間を作り出します。 more
スリムな形状のシートが特徴であり、Aliasのデザイン哲学を体現したオフィスチェアのコレクション。見た目はスリムながら、ソフトな掛け心地を実現 しています。昇降レバーのメカニック部分を表に出さずすっきりとしたデザインで、ラウンジチェアなどのバリエーションを展開。 more
ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンによる機能にあった造形美、理に適ったディテールは、テクノロジーを生かした様々な執務椅子がある現代においても、タイムレスな魅力をもちます。ニューヨーク近代美術館所蔵作品。 more
カジュアルで機能的なデザインで知られるジョエ・コロンボが作る用途の広いプロダクトは、好みに合わせてさまざまな使い方ができます。四角い形と直線をできるだけ避け、曲線的なフォルムを好んだコロンボらしいスタイルです。 more
クランプやレバーといった実験室の器具がデザインソースとなっています。ベース部分は陶器、支柱はスチールのブラック塗装、ランプシェードと回転アームは真鍮製で、異なる素材とカラーのミックスがコーディネートのアクセントにもなります。 more
フランス出身で、日本を中心に活躍するグエナエル・ニコラのデザインのスウィベルチェア。ワンルームでも場所をとらず寛げるソファを「ブーメランコンセプト」でデザインしました。モールドウレタンの一体成型によるボディは、半永久的な強度と優れた快適性を生み出しており、コンパクトながらも非常に優れた製品です。 more
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