Mario Bellini(マリオ・ベリーニ)

Mario Belliniマリオ・ベリーニ

1935-
イタリアの建築家、デザイナー

1935年イタリア、ミラノに生まれる。ミラノ工科大学で建築を学び、卒業後の1963年、タイプライターに代表されるオリベッティ社のデザイン顧問に就任し計算機やタイプライターなどの開発に従事。その後、カッシーナ社の家具、ブリオンヴェガ(イタリアの放送機器メーカー)やヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、アルコの照明など数多くの名作をデザインします。建築・デザイン誌「ドムス」の編集長を、1986年から91年まで務めていたことでも知られています。ベリーニは建築家であり、イタリアの最も多才で影響力のあるデザイナーの一人です。

1935
イタリア、ミラノに生まれる。
1959
ミラノ工科大学(建築科)を卒業。
1972
ニューヨーク近代美術館の招きで「イタリア、ザ・ニュードメスティックランドスケープ展」の為に、 「モービル・エンバイロメント」のプロトタイプを作る。
1976
カッシーナ社の為の一連の家具シリーズをはじめ、タイプライター、計算機、自動車の内装、テレビ、 ステレオ、照明器具、オフィス家具など幅広く手掛ける。
1978
フランス、大手車メーカーとの間に新型車開発の為の長期契約を結び、本格的なカーデザインに取り組む。
1979
3月、インターデコール(現(株)カッシーナ・イクスシー)主催の 「コンテンポラリーデザインを語る」の為に来日し、槙文彦氏と講演会を行う。
1981
東京・六本木にてカッシーナ・ジャパン(現(株)カッシーナ・イクスシー)の ショールームのデザインを手掛ける。
1989
東京・青山にてカッシーナ・ジャパンの新ショールームのデザインを手掛ける。
受賞:
1962年、1964年、1970年コンパッソ・ドーロ賞
1973年第3回ビエンナーレ金賞、ボランティデザイン賞
1974年第1回カーサアミカ賞
1975年第5回ビエンナーレ名誉賞
 
ニューヨーク近代美術館に6点の作品がコレクションされている。

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代表作品

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