I MAESTRI COLLECTION

イ・マエストリ・コレクションは、かつて、近代建築の巨匠たちが創りだした、家具の傑作の数々を現代に蘇らせ、生産・販売しているものです。いわゆるモダニズムの時代に、最も著名な建築家によって生み出されたこれらの家具は、ものとしての確固たる存在価値があります。 また、現在においては創意創作の模範となる名品が揃っています。そして、これらには時代を越えて受け継がれるべき、高い文化的価値もあります。
カッシーナ社では、ル・コルビュジエが存命中であった1964年、彼がデザインした一連の家具の製造を正式に認可されたことから、イ・マエストリ・コレクションをスタート。その後ヘーリット・トーマス・リートフェルト(1971年)、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(1972年)、エリック・グンナール・アスプルンド(1981年)、フランク・ロイド・ライト(1985年)、シャルロット・ペリアン(2004年)、そしてフランコ・アルビニ(2008年)がシリーズに加わりました。 このプロジェクトは、ナポリ大学建築学部教授のフィリッポ・アリソン氏の永年にわたる厳密な研究・分析と、カッシーナ社との密接な協力関係の賜物として実現したものです。再生されたこれらのシリーズからは、偉大な巨匠たちの精神を感じ、見いだすことができるのです。
イ・マエストリ・コレクションはこのアリソン氏を始め、著作権継承者による厳格なる指導とオーソリゼーションのもとに、カッシーナ社の確かな技術力をもって製作されています。また、カッシーナの創造哲学と啓蒙的な側面を持つ文化活動、パブリシティーなどによって支えられております。

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